2019-01-01から1年間の記事一覧

いま想定してるのは一部の妖怪について。

花札の妖怪ウグイス(見た目や行動がメジロで声が鶯、という鵺の同類みたいな妖怪です)や妖怪ツル(コウの鳥を日本語ではツルと呼んだのが元っぽいツルハシ=ツルのクチバシのほうのツルで、現在のゴミ集積場の柔らかく汚れやすい所を好み汚れても平気で羽…

ギリギリアウトの難易度から始めよう(?

速過ぎて付いて行けないという状況から、そのうち慣れて自在に動ける様になるまで、何が起きるか。柔軟性やコストや継続成長性といった他の評価点で劣っていても速さだけは優れた生命の特定部分は、他では付いて行けない速さに出会って初めて目覚め「直ぐ寝…

実在の動物とは関係、あるな人間も動物だ

チェシャ猫(モンスターとしての=元ネタとしての白虎)、デッドコピーキャット、アメリカ合衆国、の本体は(非常に実質的サイズが小さい=冗長な)デッドリンク、朽縄《くちなわ》、ユダヤ教聖書の創成期の蛇の主な元ネタ、だが、其の活動の大部分(「見え…

人間による人間の内的生命活動の構成部品の分析の試み、または古代から続く無数の失敗の残骸の『罪重ね(風評加害的な意味で)』

生命(精神心理)世界内のモノは人を成す部品で、擬人化しやすいが人ではない。仏教では日本漫画の元になった【カースト(インドの言葉でジャーティのことで、『生まれ(育ち等に対比して)』)】の枠組からフリーになった人間としての擬人化動物で描く試み…